自費出版に関わるトラブル ~ 自費出版のススメ

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自費出版に関わるトラブル

長い時間をかけて仕上げた作品をいよいよ自費出版する時。製本されて仕上がってくる日が待ち遠しくてなりません。
ところが、いざ仕上がった本を手に取った時、思わぬトラブルに遭遇してしまうことがあります。
印刷が思ったよりも雑になっている。誤字脱字、誤植が見受けられる。紙の品質が異なっている。装丁が打合せどおりではない。
そのような結果になると、がっかりしてしまうどころか、腹立たしくさえ感じてしまいます。
でも、印刷会社だけに落ち度があるわけではありません。
やはり、自分の説明がはっきり伝わっていなかった点、説明や確認が足りなかったことなども原因のひとつと言えます。
事前の打合せは入念に行うと共に、サンプルを必ず確認し、ひとつひとつ契約書を交わすことが、トラブル回避につながります。
また、その上で、仕上がりが悪かった場合や誤字脱字があった場合は、どう対応するのかといった点まで、相互に確認しておくべきですね。
製本の仕上がりだけではなく、広告のあり方、宣伝方法、追加料金の発生など、その後のサービスについても事前のコンセンサスは重要です。
自費出版の場合、製作過程におけるすべての事柄は、個人の責任になります。
不快なトラブルを避けるためには、不透明な部分、あいまいな部分を残さず、ひとつひとつ丁寧に確認しながら進めていくことが大切です。


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